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ゲイよりもレズビアンの方がカミングアウトすべき!?

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LGBTのカミングアウトについての、アメリカの大学の研究結果。

平均25歳、75%がカミングアウトと、なかなか多いですね。ただし調査が実施されたのは、2004年から同性婚が認められており、かなりリベラルと思われるマサチューセッツ州なので、全米を代表する数字ではないと思います。

カミングアウトでレズビアンがより健康になるという結果はどうでしょうか。

男性の方が仕事を持ち、経済的に自立している可能性が高いので、女性と比べて両親とそこまで関わらなくなるというのもあるでしょう。それから、女性は大人になっても母親と一緒にお買い物とか、親と頻繁に会うことが多い気がしますが、男性はあんまりないですよね。そういう意味で、より親と関わり合いが多い女性の方が、カミングアウトしてすっきり、というのはあるかと思います。

さて、いつカミングアウトしようか…



「STUDY: Lesbians Gain More Health Benefits From Coming Out To Parents Than Gay Men」
Queerty, April 11 2012
http://www.queerty.com/study-lesbians-gain-more-health-benefits-from-coming-out-to-parents-than-gay-men-20120411/#ixzz1rlMrVYEp

協力的な親に対してカミングアウトすることはLGBTの長期的な健康によいという事がボストン大学の研究で判明した。

マサチューセッツ州の18歳~64歳、5,658人に行った調査によると、

・2/3のLGBTがカミングアウトの後に両親から何らかの支援を受けている。
・カミングアウトした人の精神障害や薬物乱用の問題は、そうでない人より著しく低い。
・マサチューセッツのLGBTの75%が両親に対して彼らのセクシャリティを伝えている。
・平均して25歳の時に、LGBTは彼らの性指向を両親にカミングアウトしている。

興味深い研究結果として、「ゲイ男性は、クローゼットのままでいても、レズビアンより健康問題は少ない。」

カミングアウトという行為は、一般的にゲイよりもレズビアンにとってより良い健康をもたらすと結論付けられる。

「両親に性指向を明らかにしないことによるストレスは、男性と女性で異なる。」とCommunity health science の助教授であるRothmaは言う。

「概して、ゲイ男性は彼らの性生活を両親から離れて、少ないストレスで送ることが出来る。一方で、この結果は、我々の特定のサンプル間における人工的な結果とも考えられる。」

男性が彼ら自身で自らの性指向に対処できるのに対し、女性はその性指向に対する両親の愛情が必要なのだろうか。それとも研究は単なる奇妙な「人工的な結果」をもたらしただけなのだろうか。

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