
シャネル、フェンディのデザイナーで、ゲイであるカール・ラガーフェルドの話題。(というかその『お気にモデル』の話題。) この年になって、バティストをはべらせていられるってのは理想ですね、はい。とはいえ結局はノンケだった模様。
しかし、「美しい」というのはいいことですね。ジム行ってこよっと。
(うーむ、イケメン。)

(てか、もう完全に監督の趣味でしょこれ。ノンケならこんな姿いやなのでは。。。?

Katy Perry Steals French Model Baptiste Giabiconi From Karl Lagerfeld
Queerty, March 23 2012
Source: http://www.queerty.com/katy-perry-steals-french-model-baptiste-giabiconi-from-karl-lagerfeld-20120323/#ixzz1pyFDixFv
「Page Six」誌によると、かつてシャネルのヘッドデザイナーであるカール・ラガーフィールドの「想い人」とされていたフランス人モデル、バティスト・ジャビコーニがケイティ・ペリーとデートしており、ますます彼女と近しくなるためにLAへ引っ越すことを考えていることが明らかとなった。
これについてカールが何か言う事があるだろうか?カールが彼の純粋な上司以上の存在であるという根強い噂にかかわらず、バティストが、アデルのような「少し太りすぎ」ではないポップスターへ行きついたことをカールは祝福すべきであると我々は考える。
申し分ない彫刻のようなシャネルモデルの、ある代表者は芽生え始めたロマンスについてこう述べる、「これは新しいことなんだ。彼らは探り合っている。でも彼らはお互いたくさんの時間を過ごしているんだ。」
バティストはかつてファッション評論家であるDanskに対してこう語っていた。「もし僕が彼女を旦那と別れさせることが出来たら、僕は彼女と結婚したい。」今やケイティの元夫であるラッセル・ブランドはいなくなった、つまり扉は開かれた。
ラガーフィールドはかつてバティストに対してこう表現した。「Gisele Bundchenの少年版だ。スキニ―、アスリート体型のスキニ―だ。服に合い、服がなくても素晴らしい。」
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